おそらくコーヒーが好きな人、多いと思います。私もそうです。ですが、ある時期からカフェインを控えるためコーヒーに気を使うようになりました。

ある頃から、ときどき胸の奥がドキッとすることがありました。例えば、近い将来に人前で喋らなければならないような、緊張する予定があったとします。そのことを想像すると急に緊張が高まることがあります。まさに胸の奥がドキッとする感覚。特にそんな予定がないのに、そんな症状が増えてきたのです。

そのことを知人に話すと「それって不整脈じゃないですか?」と言われました。その知人の知人が同じような症状で診察してもらったところ、(理由は忘れましたが)不整脈と診断されたとのこと。それを聞いてちょっと怖くなりネットで調べた(病院行け!)ところ、どうやら不整脈っぽい。

さらに調べたところ、その原因にカフェインの摂りすぎがありました。過剰摂取によるいろんな悪影響があることがわかり、そのいくつかに思い当たる点もあったのです。

私は朝起きるとまずコーヒー。自宅で仕事をしているので、ちびちび飲みながらパソコンに向かい、昼食後もコーヒー。夕飯後にもコーヒー。特に夏場はドリップで作って余った前日のコーヒーをアイスにしてカブ飲みして、おそらく1日にマグカップ5〜6杯分は飲んでいたでしょう。

思い当たったひとつには眠りが浅いこと。ちゃんと計測したわけではないですが、時間的には十分寝たはずなのに、ぐっすり眠れた気がしない。日中に突然まぶたが重くなることがあって、寝不足を実感することもありました。これはカフェインの覚醒作用によって十分な睡眠が取れていなかったようで、特に夕飯後のコーヒーの影響は大きかったでしょう。情報によると午後2時以降のコーヒーは、夜の睡眠に影響を与えるともありました。

そんな状態で常に疲れを感じていたので、栄養ドリンクも飲んでいました。はい、カフェイン入り。ただでさえコーヒーでカフェインの過剰摂取だったところに、栄養ドリンクで追いカフェインをしていたのです。しかも就寝前に飲んだほうが効果あるのでは?との勝手な思い込みで、さらに睡眠を妨げていました。

睡眠不足に加えて、イラつきやすかったように思います。表に出して怒り散らすことはなかったですが、些細なことでイラッとしていたように思います。これは年齢のせいかもしれませんが…。

大きかったのが5〜7月の精神状態。5月のGWが終わると、連休がほとんどありません。大学の授業はカレンダー通りで、3ヶ月ほど毎週同じ繰り返し。それがどうにもしんどくて、特にここ2〜3年はなんとかやり過ごした状態で、サプリも飲んでいましたが、滋養強壮タイプだとカフェインが含まれていることもあって。

この夏に向かう時期のしんどさの原因が、カフェインではないのか?と疑ったのが昨年の4月。そこから試しにコーヒーを控えたところ、昨年の5〜7月が随分楽になったのです。これはカフェインが原因に違いない!と確信しました。

それは良かったのですが、思い立ってカフェイン断ちしたのがマズかった。急にコーヒーをやめたところ、強烈な頭痛。頭痛薬を飲んでもまったく効かず、1日ずっと横になるくらいキツかった。これは急なカフェイン断ちによる副作用で、本来なら徐々に減らさなければならなかったのです。でも、この頭痛によりカフェインの過剰摂取だったことが実感できました。

頭痛と言えば、カフェインを控えるようになって、圧倒的に頭痛が減りました。それまで週1〜2回は頭痛が起きていて、ロキソニン、ルナなどの頭痛薬は切らさず外出時でも携帯していました。自分はもともと頭痛持ちと思い込んでいましたが、今では月に一回なるかどうかと激減したのです。これはホントに快適。

おそらく体質的なこともあるでしょう。私のように日々コーヒーを飲んでいても、なんともない人もいると思います。ただ、私も若い頃には何もなく、不整脈を感じ始めたのは2年ほど前から。カフェイン過剰摂取の積み重なりが、急に何らかの形で現れることもあり得ます。

とは言うものの、お茶も飲むので完全にカフェイン断ちをするのは難しく、コーヒーも飲みたくなります。そこで、カフェインレスのコーヒーを飲むことにしました。豆だといいお値段するので、比較的安価なインスタントを飲んでいます。

マクドナルドへ行ってもコーヒーは控えています。これまでバーガーのセットは当たり前にコーヒー、ちょっとの休憩もコーヒーを飲んでいましたが、最近はダージリンティー。カフェイン入ってるやん!なのですが、少しでもカフェインが少ないお茶系を頼むようにしています。

ハッキリ違いがわかるのが、朝の目覚め。朝起きる時にしんどく感じることがかなり減ったように思います。昼間に急な睡魔が襲ってくることもなくなり、以前のようにイラッとすることも少なくなりました。

あと、不整脈はほとんどなくなりました。たまにカフェインレスを良いことに、飲みすぎると出ることもあって、その時は出ることもあります。もともと体質的にカフェインが合わないのか、年齢とともに変わってきたのかもしれません。

全ての原因をカフェインに決めつけるのも問題かもしれませんが、今では普通のコーヒーを飲むことに抵抗を感じているほど。今後もカフェインは意識して行くことでしょう。

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投稿者 yamaji

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